システム設計・ソフトウエア開発 株式会社エクサス（EXSaS） 

「選択機能」とは、基本機能と合わせて必要な機能を選択してご導入頂く機能です。

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「印刷する内容」欄に入力した内容が、印刷セル欄に転記されラベルが発行されます。
印刷枚数やカット位置の指定が自由にできます。
マウスカーソルを入力域の上に置くと、入力可能な桁数がTips表示されます。（入力可能桁数は入力発行設定にて定義します）

事前にご用意頂いた各種マスタからラベルを発行するプログラムで、以下の２種類の画面とマスタメンテナンス機能が付属します。

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キー項目（上図の場合、社員コード）を入力し、エンターキーを押すとマスタに該当するコードがあるかを検索します。
該当するコードがあった場合はマスタの内容を画面表示します。
印刷枚数やカット位置の指定が自由にできます。

発行指示のタイミングは以下の３種類のいずれかが選べます。
・該当するコードがあった場合、画面表示後に発行ボタンを押して発行する
・該当するコードがあった場合、すぐに発行確認メッセージが表示される
・該当するコードがあった場合、すぐに発行が行われる

キーとなる項目はマスタ単位に決定できます。（最大３個まで指定可能です）

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複数のキー項目を持つ場合は上図のようにキー項目の入力域が変更されます。

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マスタを選択すると、マスタの内容が一覧表示されます。（並び順はキー項目でソートされて表示されます）
「発行枚数」欄に必要な発行枚数を入力します。
印刷枚数やカット位置の指定が自由にできます。

マスタ発行（検索）、マスタ発行（選択）の両プログラムとも、画面上にある左図のボタンを押すと自由検索画面が表示されます。

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自由検索画面ではマスタの項目が表示されます。
検索したい項目に検索値を入力し、画面下部の検索方法のボタンを押すと条件に一致するマスタを表示します。

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印刷対象のマスタの内容を修正・追加・削除するために利用するプログラムです。
基幹システムから最新のマスタが常に更新されるような場合には利用する必要はありません。
（導入しない事も可能です）

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ファイル名欄に指定したファイルを読み込み、全てのデータからラベルを作成します。
ファイル名欄にはデータ連携発行設定で指定されたファイル名が初期表示されますが、変更する事ができます。
印刷枚数やカット位置の指定が自由にできます。

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パネル上のボタンを押すと（ボタンが発行ボタンである場合）、印刷が行われます。
印刷枚数やカット位置の指定が自由にできます。

発行指示のタイミングは以下のいずれかが選べます。
・発行したいボタンを押し、発行ボタンを押す（F9キーでも可能）
・発行したいボタンを押すとすぐに発行する。

パネル発行では、画面のレイアウト（色や文字フォント）・ボタンの大きさ・表示非表示などが自由に定義できます。

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